2007年01月16日
「コレクター」という映画
「コレクター」という映画をご存じであろうか?覚えている人は40代以上の方かもしれない。「ローマの休日」などで有名なウィリアム・ワイラーが1965年に撮った映画で、よく昔テレビで放映していたが、この頃はまずお目にかかれない。その映画をKサロンという隔月で行われる映画鑑賞会で久々に見ることが出来た。今でいえば「ストーカー」による拉致監禁の猟奇話だが、映画の出来は細部まで素晴らしいプロットと画面構成で見るものを飽きさせない。犯罪映画だが、眼を覆うシーンは少なくて、今から見ると犯人が「上品」でさえある。40年も経つとこうも変わるものなのか。「犯罪」は世の中の写し絵といわれるが、今のご時世、犯人は肉親や家人とは何を信じていいのやら解らない。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/3629300
http://269g.jp/tb/3629300









![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)