2006年09月02日
夏の来客、ふたり。
午前中から新橋SL広場古本市の出品準備。プライス付けが結構、大変なのだ。特に文庫に手間がかかる。午後3時、約束していた紫式部の開業講座で知り合った阿部君が久しぶりに来訪。近況を話し合う。彼もとうとうホームページを掲載。フランスの映画雑誌を中心としたマニアには面白そうなコアな内容。アラン・ドロンが好きで本人にも来日の際、会ったことがあるという。今の若い人には想像つかないだろうが、70年代にはあのヨン様以上に人気があったのだよ。折角の来店だったので、以前、思いがけなく入札で落としたドロンの写真パネルを物置から引っ張り出して阿部君に進呈する。彼が帰りかけた所にまた来客が。初めての来店というJ大学大学院に在籍するUさん。古本ももちろんお好きなのだが、店づくりやその環境に興味を持っておられるとのことだった。女性でしかも、この辺鄙な「一路」に来られるとは・・・。でも、自身にとっては有り難いことです。古本業界に在籍して一年にも満たない身だけれど、「一路」の今までのいきさつや、業界のことやらをお話する。あっという間に2時間ほど経過してしまう。やはり、おしゃべりは愉しい。
この記事へのコメント
先日の新橋青空市は雨続きで散々だったことと思います。当方も楽しみにしていたのですが、とうとう行けませんでした。その代わり、随分久しぶりに早稲田の古書街を巡ることができました。本屋の数は減ったような気がしますが、新しい建物に入れかわっているところも多く、一癖ありげな店主たちも昔のままで、懐かしく思いました(でも収穫はゼロ)。店が建て代わっても、品揃えは数十年前と同じ、というところが面白いですね。
Posted by 猫又よやゝゝ at 2006年09月20日 23:36
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