午後2時、WBCの日本-韓国戦で福留が値千金のツーランホームランをライトスタンドにたたき込んだ頃、岡野君一行の朗読会のメンバーが「一路」に。前回は予定が合わず一ヶ月延期で、2ヶ月ぶりの開催。今回のメンバーのなかには外国人の男性Cさんが初参加。日本の演劇、特に別役実を研究されているという。日本語もなかなか堪能だった。机のうえになにやら原書が。よく見るとベケットの短篇集!さすが!そう云えばベケットも母国語を敢えて捨てて外国語で小説を書いたんだっけ・・・。「一路」には原書が三島の「Sun & Steel」しかないのに気づく。
とにかく今日はWBC日韓戦での勝利、決勝進出に尽きる。朗読会の最中(私は参加しないでオブザーバーで傍にいるだけ)も自室で観戦していたわけでした。いかんな、こんな事じゃ、岡野君、ごめん!
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連絡役の私が風邪をひいたり、なおしたり、ぶりかえしたりで忙しく、ずいぶん久しぶりの朗読会になってしまったのですが、毎回いろいろ学ぶものがあって楽しいです。
来月から、漱石の100年前の作品(『猫』『坊ちゃん』『草枕』)の朗読をやってみようかと考えています。冒頭を、ほんの三分間だけなのですが。
グレン・グールドが聖書のように愛読していたのが『草枕』ということで、彼の演奏をBGMに使ってみようか・・・なんて考えています。